蟲師 第10話〜第26話
蟲師 第10話 「硯に棲む白」
氷の表現真に冷たく表現できていた。
とても寒そう。
蟲師 第11話 「やまねむる」
山を這う描写に圧倒された。
虫を寄せるか。
蟲師 第12話 「眇の魚」
ナレータの人？
と思っていたらまさかの過去編。
蟲師 第13話 「一夜橋」
ハナが歩き出した時の足が良かった。
素足っていいよねぇ。
物語はとても悲しく救いがない……。
蟲師 第14話 「籠のなか」
竹から生まれたか。
幸せって脆い。
蟲師 第15話 「春と嘯く」
戻るべきところがある……か。
このお姉ちゃんはギンコの事が好きなんだなあ。
奇妙な隣人か。
俺の隣人も実は蟲かも？
蟲師 第16話 「暁の蛇」
記憶を失うというのは恐ろしい。
でも忘れないのは苦しいし。
蟲師 第17話 「虚繭取り」
ハッピーエンド？
わからんなぁ。
蟲師 第18話 「山抱く衣」
お医者さん騙されとるｗ
蟲師 第19話 「天辺の糸」
嫁さんか。いいねぇ。
蟲師 第20話 「筆の海」
動き回る文字の描写が圧巻。
ありとあらゆるものとの距離感というのは大切なんだな。
蟲師 第21話 「綿胞子」
こっ壊れてる。これが母親の愛か。
思考力を得た蟲とはまた新しい。
妙に生々しい手の描き方が怖かった。
蟲師 第22話 「沖つ宮」
産み直し。
良いことなのか、悪いことなのか。
幸せなのか、不幸なのか。
自分の大事な人が死に掛けたら、俺は海に放り込めるかなぁ。
蟲師 第23話 「錆の鳴く聲」
たまに見れるデフォ絵に癒される。
毎回毎回エンディングの演出凝るなぁ。
蟲師 第24話 「篝野行」
昔は書物と伝聞だけが記録だったんだなぁ。
死に場所探しか。
蟲師 第25話 「眼福眼禍」
眼ほど感覚的に恐ろしい器官はないな。
