もっけ 第18話〜第19話

もっけ 第18話 「バタバタ」

瑞生の声って水樹奈々さんだったのか。
みずき繋がり？
こういう好奇心旺盛な役もいいな。

もっけ 第19話 「メクラベ」

この骸骨の正体は一体？
もっけはもっと恐ろしいスリリングな展開にもできるのに、あえて丁寧な人と物の怪との関係が描かれてるのが面白い。

もっけ 第20話 「カミナリガリ」

判らないことを追いかけ続ける姿勢。
このアニメはSFとかアクションとかギャグとかの、そういうアニメっぽいポイントがない。
その代わり日本の魂みたいな物が、美しく描かれている。そんな風に思える。
世界に配信したいが……やはり、これは日本人にしかわかってもらえないのかなー。
次回予告でお姉ちゃん投げ取るしｗ

もっけ 第21話 「テオイモノ」

勝負事かぁ。
俺は今までろくな勝負してこなかったからなぁ。駄目だなぁ……。
勝負で涙できる感情の起伏はまだ残っているだろうか。
良い意味でも、悪い意味でも大人になってしまったということか。
うわぁあああああああああああ、久々に怖い。蛇怖い。蛇怖い。

もっけ 第22話 「イナバヤマ」

まさかミケさんの話があるとは……。
茶色い猫であの超大御所声優さんのお声が聞けるとは。
青白い御山の世界の描写はなかなか。
今回の話を見て漸くEDにミケさんがいることに気づいた。

もっけ 第23話 「ロクサン」

土用ってそういう意味だったとは。
お姉ちゃんも結構命懸けだ！
土地に対する思いかぁ。
動物としての本能がテリトリーを守ろうとするものが残ってるのかなぁ。
そういえばありとあらゆる環境の変化はストレスになるっていうが。
変化に対して人は他の動物に比べて強いのだろうか、弱いのだろうか。

もっけ 第24話 「オモカゲ」

一面の向日葵畑が綺麗だ。
自分の田舎のおじいちゃんとおばあちゃん思い出した。泣きそう。
っていうか泣いた。号泣だ。