ツムラ_メモ

大失敗を繰り返す。

Fedora9 x64 へptetex3をインストールしたら、dvipdfmxでフォントが見つからないと言われる。

dvipdfmxを実行すると、予期しないバイナリの構成で、予期しないタイミングでEOFに到達しましたと言われて怒られている。
dvipdfmxのエラーのフォント名をlocateコマンドで探す。
各フォルダのフォントの容量をチェックしていくと、0Byteのフォントデータの集まりがあるフォルダを発見。
そのフォルダを削除すると、正常にdvipdfmxが機能した。
yumでフォント系のデータを消した時のやり方がまずかったのかなぁ。
随分と環境の構築に無駄な時間が掛かってしまった。まぁ勉強になったので良かったです。