しめきりきりきりきりきり

今日が論文の締め切りなので、朝から大学です。
終わりません。終わりが見えません。
自分が今何を書いているのか、皆目検討がつきません。
日本語読めません。疲れました。
はやく終わって欲しいです。

目処が立たないまま会議に出るわけにはいかないので、会議を欠席しました。
卒論関連の重要な連絡っぽいものがあったりするようなのですが、無視です。面倒ですから。

夜になりました。
できてませんよー？
とりあえず仕方なく現状をアップロードしました。
がりがり作業を進めます。どんどん組み版します。どんどんゴミのような日本語が生まれていきます。

そしてあと数十分で日付が変わる。楽になれる！
そのときいっつうのめーるがとどいたのであった。

教授「論文の締め切りは火曜日のお昼だそうです」

なんとうい絶妙なタイミング。
もう少し、あと1時間でも早ければ俺たちは今日の仕事を投げ捨て帰宅していた。
しかし、今このタイミング。謀ったな……。（ｵﾏ
締め切り直前で全力を投じて、モチベーションがMAXのこの状態でそんな事を言われたら。
締め切りが延長されたことによる安心感と、次の締め切りが直ぐに来るという恐怖感から作業を進めるしかない。

そうして徹夜で論文が、ｲﾐﾌな日本語がカオスしていく。

そんな日々。