ノルウェーの森。
今日はヨーロッパ文学のある日。
ヨーロッパ文学とは名ばかりで、全然関係無いノルウェーの森が課題図書である。
宿題
ノルウェーの森を完読する。
むりっす。
とりあえず一限目の授業中、皆が寝てる中で真面目に読書する。
友人Nがいびきかいてたり、俺の友達だけが教室内の空気読めずに熟睡してたりするのも・・・読書に集中していれば全くきにならな・・・いやっなるけどね。
お前ら、起きろよ。
おきてる俺が目立って読書に集中できないじゃないか!
次の解析学演習も無論読書。
演習問題なんて解く気もさらさらない。
俺の姿を真似て(←嘘)友人達も読書を開始した。
しっかしまぁ・・・・・。
なんてエロいんだ、この小説。
もしも、これが中学の国語の教科書に載ってたら・・・うはっ・・・いい。(愚者)
昼食はごはん大盛り+すき焼き"風"野菜炒め(?)。
ポイントはあくまですき焼き"風"。
・・・。
正直、見かけも味もすき焼きとは似ても似つかない。
つーか薄い。
つーか野菜の汁の味しかしない・・・。
これで200円ちょいってのは高すぎるよ・・。
豆腐とか入ってる以上に、その味付けのお陰で腹に溜まる。
午後も読書。
ヨーロッパ文学開始前に丁度、注文していたヨーロッパ文学課題図書の追加注文分が届く。
これで、ノルウェーの森上下巻が揃ったわけだが・・。
もう始まるし。
このヨーロッパ文学の講師は非常におもしろい。
ふらふらと歩き回り、適当にイスや机にすわり、適当にネタをふる。
なんていうか・・・・物凄い自由。
でも、講義の内容は本物。
真面目にノート取る気力を出させてくれるのは、この授業くらいだ。
放課後帰ろ・・・ぇ?なに障害者サポート演習の集会って?
お陰で帰りついたのは夜7時。
晩御飯は朝煮込んでおいたキャベツとモヤシとニラに、中華スープの素と醤油とゴマとわかめとタマゴを加えた即席スープ。
スープが晩御飯とか悲しすぎるZE。
本当に悲しいのでちょっくらマルナカへ買い物へ行く。
マルナカで買ったもの。
ワイン
シャンプー
かつおの箱寿司
ブルーベリージャム
特に目的もなく買い物行くとこうなっちゃうよね?
何買ってんだよ俺 _| ̄|○
とりあえずかつおの箱寿司食べてTV見る。
アイシールド21見て、トリビア見て、今日からマ王見て、ARIA見て、MONSTERと涼風同時に見て、パソコンしながらビデオの録画(虫キング+遊戯王)チェック。
うはっ・・・何してんだおれ?