ツムラ_メモ

大失敗を繰り返す。

バッカーノ! BACCANO! 第01話〜第13話

バッカーノ! BACCANO! 第01話 「副社長は自身が主役である可能性について語らない」

小説は一巻だけ昔読んだことがあるから、キャラクターや背景はだいたいO.K.
っていうか小説こんなに続いてるとは。
今度全部読んでみたいなぁ。
1話にして結末?
良いレベルに纏まってる。
そしてミリア可愛いよミリア。

バッカーノ! BACCANO! 第02話 「老婦人の不安をよそに大陸横断鉄道は出発する」

頭悪すぎる会話に萌えまくる。
あおきさやかさんのハイテンションで高い声がクリティカルだぜ。
小野坂昌也さんとのテンポ良い掛け合いがまた最高だ。

バッカーノ! BACCANO! 第03話 「ランディとペッチョはパーティの準備で忙しい」

時系列結構ばらして来るなぁ。
事件がついに動き出した。
三竦みの状態には笑った。

バッカーノ! BACCANO! 第04話 「ラッド・ルッソは大いに語り大いに殺戮を楽しむ」

藤原啓治さんの変態演技が大炸裂!
狂気レベルがもう神。
戦いの動きも良く考えられていて見ごたえある。
物や人の動きが自然。
パンチの演出が特に良かった。
豪華列車だから背景が大変そうだ。

バッカーノ! BACCANO! 第05話 「ジャグジー・スプロットは泣いて怯えて蛮勇を奪う」

87回wwww
そして轢かれたwwwシュールすぎるwww
ちょうど俺が読んだ1巻の内容が混じってるのかな。
阪口大助さんのへたれ演技は流石。
人が飲み込まれる演出怖すぎ。
小説の中でもナイフの決闘のシーンが印象的だったのを今でも覚えてる。

バッカーノ! BACCANO! 第06話 「レイルトレーサーは車内を暗躍し虐殺をくりかえす」

さぁがんがんいくよ!(殺人的な意味で

バッカーノ! BACCANO! 第07話 「すべてはアドウェナ・アウィス号の船上からはじまる」

改めて思ったが、何と声優陣が豪華なんだ。
物語の始まりが描かれるとはっ……。

バッカーノ! BACCANO! 第08話 「アイザックとミリアは我知らず周囲に幸福をまきちらす」

話があまり進まずに、少しだけ眠気が。
とりあえずミリア可愛いよミリア!

バッカーノ! BACCANO! 第09話 「クレア・スタンフィールドは忠実に職務を遂行する」

まさか逆だったとは!!
それは予想外。
どんどん状況が判らなくなってきた('A`)

バッカーノ! BACCANO! 第10話 「チェスワフ・メイエルは不死者の影に怯え策略をめぐらす」

いろんな動きで実に混乱。
チャイナドレスがいい動き(ぇ
1巻の裏が微妙に見え隠れ。

バッカーノ! BACCANO! 第11話 「シャーネ・ラフォレットは二人の怪人を前に沈黙する」

1巻ってこんな話だったかなぁ。
オリジナル?俺が忘れてる?
もう一回読み直さないとなぁ。

バッカーノ! BACCANO! 第12話 「フィーロとガンドール三兄弟は凶弾に倒れる」

実にバッカーノらしい大騒ぎ!

バッカーノ! BACCANO! 第13話 「不死者もそうでない者もひとしなみに人生を謳歌する」

2001年。そりゃ人工衛星も飛びますなww
電撃文庫MAGAZINEに第14〜16話もあるみたいな事書いてあったから、楽しみにしておこう。