ツムラ_メモ

大失敗を繰り返す。

機動戦士Vガンダム 第01話〜第10話

機動戦士Vガンダム 第01話 「白いモビルスーツ

確かにここから始まったらストーリー判らないな w
Vガンダムの変形シーンとギミックは今見てもまったく色褪せない。

機動戦士Vガンダム 第02話 「マシンと会った日」

ウッソよく生きてるなぁ。
「母さんが作った最後のハムなんだぞ」という台詞が忘れられない。
Vガンダムのサントラずっと聞いてたから、BGMが凄く懐かしい。
BGMの使い方上手いなぁ。

機動戦士Vガンダム 第03話 「ウッソの戦い」

シャクティーの声が冷たくてゾクゾクする。何かそそる良い声だ。
凄い勢いで人が死ぬなぁ。
カテジナさん…結末を知ってるだけに辛いなぁ。
昔は良く判らなかった難しい思いが、今なら判る。
怖いものか。
人を手に乗せてあんな高高度飛んで大丈夫なんだろうか。


機動戦士Vガンダム 第04話 「戦いは誰のために」

家の地下すごっ!
戦争の環境破壊というのは深刻だな。
シャクティーは強くて可愛い。
このシャクティーからの目線が、Vが単なるロボットではなく兵器なのだということを印象付けられるなぁ。

機動戦士Vガンダム 第05話 「ゴッゾーラの反撃」

リガ・ミリティアが正規の軍じゃない事を思い知らされる。
「トイレはそこじゃないぞ。」

機動戦士Vガンダム 第06話 「戦士のかがやき」

Vガンダムなら変形機構に意味があるなぁ。
実際これだけトリッキーに戦えるなら戦力になる。
これだけパーツが壊れても戦えてるし。
「子供が戦争をするもんじゃない。」

機動戦士Vガンダム 第07話 「ギロチンの音」

独特な小型兵器が多いなぁ。
バイク乗りの復活とか、また凄い夢。
ガンダムSEED DESTINYの結末を見た気がする。

機動戦士Vガンダム 第08話 「激闘! 波状攻撃」

戦争をしてはいけない。
ジオン軍ジブラルタル。もうこの単語だけでメロメロだぜ。
何が良くて何がいけないことなのか。
今回のウッソの戦いは実にニュータイプ

機動戦士Vガンダム 第09話 「旅立ち」

なぜかここの「エンジンが温まる」という台詞を覚えていた。
カテジナさんとの判れと、旅立ちか。

機動戦士Vガンダム 第10話 「鮮烈! シュラク隊」

シャクティーの可愛さが神。
そういえば、俺小さいころも大好きだったわ。
花畑を背景にした戦闘に不思議な感じを受ける。
オリファー色男すぎるwwwwww